六曜とは

六曜の順番、意味、時間帯と、今日・明日の六曜です。

  • 今日10月27日 は先勝、旧暦9月17日です。
  • 明日10月28日 は友引です。
  • 六曜は先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の順に巡り、旧暦の月と日を足して6で割った余りで決まります(0が大安)。
  • 例:今日は旧暦9月17日で、9+17=26、6で割った余りは2なので先勝です。
  • 六曜の中でいちばん縁起が悪いとされるのは仏滅です。赤口は昼の11時〜13時だけがよいとされる日です。

先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の六曜について、巡る順番と旧暦の月ごとの始まり、六曜ごとのよい時間帯を表で見られます。お祝い事や引越しの日取りを考えるときは、気になる日の六曜と時間帯を照らし合わせてお使いください。

六曜の一覧

六曜意味次の日
先勝せんしょう(さきがち)「先んずれば即ち勝つ」といわれ、急ぐことや午前中の用事によい日とされます。10月27日火
友引ともびき「友を引く」と書くため、お祝い事には好まれる一方、葬儀は避けられる日です。10月28日水
先負せんぶ(さきまけ)「先んずれば即ち負ける」といわれ、急がず落ち着いて過ごす日とされます。10月29日木
仏滅ぶつめつ六曜のなかでいちばん縁起が悪いとされる日です。仏教とは関係がなく、元は「物滅」と書いたといわれます。10月30日金
大安たいあん六曜でいちばん縁起がよく、一日中よいとされる日です。10月31日土
赤口しゃっこう(しゃっく)陰陽道の凶日にあたる日で、「赤」から火や血を連想して火の元と刃物に気をつける日とされます。11月1日日

旧暦の月と、その月の1日の六曜

旧暦の月の1日の六曜は月ごとに決まっていて、その日から先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の順に1日ずつ進みます。月が変わると、この表の六曜からまた始まります。

旧暦の月1日の六曜1日から6日までの並び
旧暦1月先勝先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口
旧暦2月友引友引→先負→仏滅→大安→赤口→先勝
旧暦3月先負先負→仏滅→大安→赤口→先勝→友引
旧暦4月仏滅仏滅→大安→赤口→先勝→友引→先負
旧暦5月大安大安→赤口→先勝→友引→先負→仏滅
旧暦6月赤口赤口→先勝→友引→先負→仏滅→大安
旧暦7月先勝先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口
旧暦8月友引友引→先負→仏滅→大安→赤口→先勝
旧暦9月先負先負→仏滅→大安→赤口→先勝→友引
旧暦10月仏滅仏滅→大安→赤口→先勝→友引→先負
旧暦11月大安大安→赤口→先勝→友引→先負→仏滅
旧暦12月赤口赤口→先勝→友引→先負→仏滅→大安

六曜ごとのよい時間帯

六曜時間帯
先勝午前(〜12時):よい 午後(12時〜):避ける
友引朝(〜11時):よい 昼(11時〜13時):避ける 午後(13時〜):よい
先負午前(〜12時):避ける 午後(12時〜):よい
仏滅終日:避ける
大安終日:よい
赤口昼(11時〜13時):よい それ以外の時間:避ける

よくある質問

六曜の順番は?

先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の順に巡ります。旧暦の月が変わると順番が飛びます。

六曜で避ける人が多い日は?

仏滅です。六曜のなかでいちばん縁起が悪いとされる日です。仏教とは関係がなく、元は「物滅」と書いたといわれます。

六曜はどうやって決まる?

六曜は旧暦の月と日を足して6で割った余りで決まります(0が大安)。大安はふつう6日おきですが、旧暦の月が変わるところで順番が飛ぶため、4〜5日で来たり10日以上あいたりすることもあります。

六曜の時間帯は?

先勝は午前、友引は昼をはずした時間、先負は午後、赤口は昼の11時〜13時がよいとされます。大安は一日中、仏滅は一日中よくないとされます。

六曜は気にしなくていい?

六曜は暦の上の習わしで、科学的な根拠はありません。冠婚葬祭では気にする人が今も多いため、周りの人の考えに合わせて決めるとよいでしょう。

旧暦の月が変わると、六曜はどこから始まりますか?

旧暦の月が変わると、その月の1日の六曜から始まります。たとえば旧暦1月は先勝、旧暦5月は大安、旧暦6月は赤口からです。旧暦の月ごとに始まりの六曜が決まっていて、そこから先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の順に1日ずつ進みます。

六曜に良い順番はありますか?

六曜の並びそのものに、よい順や悪い順があるわけではありません。先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の順に巡り、それぞれの日に昔から縁起の言い伝えがあります。いちばん縁起が悪いとされるのは仏滅で、大安は一日中よいとされる日です。

六曜の時間帯で、正午ごろはどう考えますか?

正午ごろは六曜によって見方が分かれます。先勝は12時から避ける時間、先負は12時からよい時間になります。友引は11時〜13時が避ける時間で、赤口はその11時〜13時だけがよいとされます。

先負の日は、いつごろの時間帯がよいですか?

先負は、午後の12時からがよいとされます。午前は避ける時間帯です。急ぎごとを控えて静かに過ごす日といわれることもあります。気になる方は、用事を午後に回すとよいでしょう。

友引の日に避けたほうがよい時間はありますか?

友引は、昼の11時〜13時が避ける時間帯とされます。朝の11時までと、13時からの午後はよいとされています。お祝い事の時間を決めるときは、この昼の時間帯をはずすと気持ちよく進められます。

赤口の日は何時ごろがよいのですか?

赤口は、昼の11時〜13時が目安です。この時間だけがよいとされ、それ以外の時間は避ける人が多い日です。赤口の日に予定を入れるなら、この時間帯に合わせて考える方法があります。